BLOG, 自然保護

Pollinator Conservation

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「Pollinator Conservation」に関する講義を受けてきました。ポリネーター(pollinator)とは、植物の花粉を運んで受粉させて動物のことです。送粉者や花粉媒介者や授粉者とも呼ばれます。

アメリカ本土やハワイで主な送粉者として知られれているミツバチはヨーロッパを起源に持つ種で、アメリカ本土では、例えばカリフォルニア州のアーモンド農園のように、農作物の収穫をより確実にさせて産出量を最大にするためにミツバチによる受粉に頼っています。(ハワイでは蜂蜜のために飼育されている場合が多いようです。)

ミツバチが失踪している問題の解決法として、養殖ミツバチに頼らず、自然界に生息する、その土地ならでは在来種のハチやハエやチョウなどの送粉者による受粉を見直そうという考えが少しずつ広がっています。

農園の周囲の環境が悪化し、在来種の送粉者が減少していますが、自然環境保全だけでなく、農園内でも、野生の送粉者に適した環境を作ることが大事です。

ぜひ、農園だけでなく、庭や畑にも、在来種の送粉者の保護のために、なるべくその土地の在来種の植物を植えましょう。

2014-02-07 | Posted in BLOG, 自然保護No Comments » 
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