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ホクレア 星が教えてくれる道

現在世界一周航海を続けているハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」ですが、ハワイ島からミクロネシアを経由し日本への航海が行われたのは10年前。2007年1月から5か月の航海。日本人初のクルーとしてホクレアで航海した内野加奈子さんの「ホクレア 星が教えてくれる道」を読みながら、色々と深く感じ、考え、感動のあまり、涙がたくさん出ました。

この本には共感することがたくさん書かれていますが、「感覚を研ぎすまし、心を開き、自然とひとつになる。」こともそのひとつです!


2017-01-03 | Posted in BLOG, お勧めの和書No Comments » 

 

“Revitalize Hilo”

今年行われた”Revitalize Hilo” project(ハワイ島ヒロを復興させるプロジェクト)。パブリックアートとサステイナビリティーなどを通して、人々を結び付け、コミュニティーにポジティブな変化を生み出そうという、Temple Childrenによる街を活性化させるプロジェクト。文化を重んじ、環境を保護し、地元産の食材を使うことの大切さを知ることにもなるものです。


Temple Children ‘Revitalize Hilo’ from Martin Film Co. on Vimeo.


2016-12-27 | Posted in BLOG, 地元社会のためにNo Comments » 

 

アララーの自然界に戻る第一歩

2002年に最後の野生のアララー(ハワイ固有のカラス、ハワイガラス)が姿を消してしまってから、当時飼育下のアララーの繁殖を進め、やっと今年12月14日に今年産まれた雄5羽をが自然界に放鳥されました。飼育されたアララーが放鳥されるのは1990年代ぶりです。30年以上自然環境保護したハワイ在来種植物が自生する森林に放鳥されました。そこはハワイ固有の鳥が12種生息している森林です。そこに順応して定着できますように!

アララーの遠い親戚にあたる南太平洋のニューカレドニアに生息するカレドニアガラスと同じように、アララーは道具を使って獲物を捕まえます。隔たれた島いう環境での共通した進化なのでしょうか。
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追記

残念ながら、放鳥されてから2週間内に、5羽のうち3羽は死んでしまったそうで、残りの2羽は、屋外に作られた檻に戻されました。


2016-12-23 | Posted in BLOG, No Comments » 

 

ハワイアン航空、羽田からハワイ島コナへの直行便

2016年12月21日から、羽田からハワイ島コナへのハワイアン航空の直航便(週に3便)がスタートしました。

ハワイ州観光局作成のこのビデオには、ハワイ島のエッセンスが含まれています。


2016-12-22 | Posted in BLOG, その他No Comments » 

 

ハワイアン航空のためのシグ・ゼーン・デザイン「アウリッイラニ」

ハワイアン航空のプレミアムキャビンでは、キルトやアメニティー・キットがシグ・ゼーンがデザインした「アウリッイラニ」レフアの花。(‘Auli‘ilani lehua flower pattern) アウリッイとは、小さくデリケートで綺麗な(dainty)、整った(neat)、可愛い(cute)、非常に美しい(exquisite)、素敵な(nice)という意味。ラニは、空(sky)や天(heaven)という意味。


2016-10-08 | Posted in BLOG, ハワイの文化, 植物No Comments » 

 

ハワイ:秋はサメに注意の季節

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2016年10月8日のハワイ島ヒロの新聞では、秋にはサメに注意といった内容の記事が載っていました。特に10月は、過去にイタチサメに襲われた件数が多い月だそうです。主に北西ハワイ諸島を生息地としている雌のイタチザメは、4匹に1匹ぐらいの割合で、秋になると南東ハワイ諸島に来て出産するそうです。ハワイ州のサメに関する情報サイト: http://dlnr.hawaii.gov/sharks/

 


2016-10-08 | Posted in BLOG, 海洋生物No Comments » 

 

海洋ゴミ

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海洋ゴミが海岸に打ち上げられるには、地形や海流などの条件がぴったり整っているようで、ハワイ島カラエ(サウスポイント)の近くには、海洋ゴミでいっぱいになる場所があります。

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何年か前に、大量のゴミが、クリーンアップされてスッキリしたのに。行くたびに少しずつ増えてきているなと気になっていました。

今年の8月1日に行ったときには、ちょっと気になる程度でしたが、9月7日には、びっくりするほど多くなっていました。この3枚の写真は、その時のものです。

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トロピカルストーム(ハリケーンの勢力が弱まったもの)が来た後だったので、きっとその影響を受けたのだと思います。

それにしても、海に漂流している大量のゴミは地球規模の問題です。なんとかできないかなあ。

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ハリケーン・マデリンと、ハリケーン・レスターが、ハワイ島に近づいてきていた時の様子。幸いどちらもトロピカルストームとなって、マデリンはハワイ島の南を通過し、レスターは北西を通過していきました。


2016-09-24 | Posted in BLOG, 自然保護No Comments » 

 

【地球とともに暮らす人々のおはなし no.11】多くの教えを与えてくれた、ハワイ島の自然

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ハワイ固有種は、結構こだわりを持っている。私も仕事にこだわりを持っている。似ている点があります。ハワイの自然が多くのことを教えてくれ、私を支えてくれました。今回、ハワイ・ライフスタイル・クラブさんの【地球とともに暮らす人々のおはなし no.11】に、自然を解説することを仕事にしている私のことを少し書かせていただきました。http://hawaiilifestyle.jp/note/?p=10227

 


2016-09-20 | Posted in BLOG, その他No Comments » 

 

地球上で最も新しい赤熱の地

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現在ハワイ島キラウエア火山の赤熱の溶岩が、再び海に流れ込んでいます。過去に流れて冷え固まった溶岩の広大な大地の一部を、再び新たな溶岩流が覆っている様子を、大接近で見学することができます。こうやってハワイ島の南側の海岸線で、地球上で最も新しい赤熱の地に立てるのは、2013年以来のことです。

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2016-08-21 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

ハワイ火山国立公園とハレアカラ国立公園の100年祭

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2016年8月1日は、ハワイ島のハワイ火山国立公園(Hawaii Volcanoes National Park)とマウイ島のハレアカラ国立公園(Haleakala National Park)が創立されてから100年を祝う日。1916年に創立されたときには、ハワイ国立公園(Hawaii National Park)という1つにまとめられた国立公園でしたが、1961年に2つに分かれました。

ハワイ火山国立公園の100年祭を記念し作られたロゴは、山頂に雪が積もったマウナロアを背景に、キラウエアの山頂部にあるハレマウマウ火口が噴煙を出している様子、そして、飛んでいるネネ、オヒア・レフアの赤い花、キイ・ポハク(ペトログリフ)が描かれていています。

ハレアカラ国立公園のものは、ハレアカラ山頂部に朝日が昇ってくる姿と、ティの葉で作ったレイが描かれています。


2016-07-29 | Posted in BLOG, 自然保護No Comments »