Testimonials お客様の声

<<田辺 武司さんからのお便りです。>>
ありがとうございました。 楽しい時を過ごせました。現地では長谷川さんに大変お世話になりました。
ガイド付きの旅行はあまりやったことがなかったのでどんなガイドをされるのか気がかりでした。しかし、目に見えることはよく調べられていてわかりやすい説明があり楽しかったです。ガイド付きでなければこれだけのことを知ることはないなと感動しました。
まず大きさに感動しました。山も山から見える海もでかさに驚きでした。火口の大きさや構造を目の辺りにでき自然の力の大きさも感じることができました。溶岩でできる涙とか名前を思い出しませんが細いぴかぴか光る針ようなものとかに気づかせていただきました。望遠鏡越しではありましたが、赤色に光り流れ落ちる溶岩と海に落ち飛び散る溶岩には驚きました。重い望遠鏡をよく持ってきていただけました。草木、鳥の紹介にも驚きがありました。ゲームの紹介も良かったです。子供は人見知りで無口なのではっきりとは言いませんが楽しそうでした。食事はセブンイレブンで買った現地版むすびやすしがおいしかったですよ。
紹介していただいた Waikoloa Beach に行きました。ちょうど冷たい寒気団が強い風を送り込んできていたので体が濡れていると寒かったですが海の中にいるとちょうど良かったです。またウミガメが海辺にいました。海の中でも出会って一緒に泳ぎました。魚の大群には体当たりを食らったように触れられました。子供はこれが一番良かったようでした。 Kayak は風が陸から海に向けて強く吹いていたので沖へ流され戻れない可能性があるので貸してくれませんでした。
こちらから見る 2 つというか 3 つというか大きく見れる山もなかなかなものでした。この風のせいか Waimea では本当に細かい霧のような雨に遭い辺りの山が幻想的な絵のように映りました。また Waimea から Honokaa 間は日本ではまれな豪雨になり暗闇の中の車の運転になりこわかったですね。 日本的なしっとり感、心地よい乾燥、豪雨と一日で経験しました。
最後に Waikiki に行きましたが、人の多さには驚きました。香港みたいでした。
今朝は車を出すために雪かきをしました。たっぷり雪の積もる年となりました。いっぺんに体が締まりました。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。とり急ぎ帰国報告します。

<<城谷香有さんからのお便りです。>>
Aloha! ほんとうに久美子さんに会えてよかった!!!! 今までのハワイより少しだけ内部に一歩踏み入れた気がします。トモキも、時々久美子さんが教えてくれた鳥のことや絵に描かれた船のことなど話します。
コナに着いてから、改めて人工的なつくりは何の感動も与えてくれないことに気づきました。それなりに、人工ラグーンで楽しみましたが、ね・・・
久美子さん! やはり貴方は素晴らしい方です!! I’m really proud of you!!
昨日、宇久島に帰ってきました。リフレッシュされて元気元気!!
そうそう、久美子さんがくれたbirthday cakeは、とーーても美味しかった!! 特にバナナケーキ。その日の夜にペロリと頂きました。ほんとうにありがとう!!
健康第一のお仕事ですから、お大事にしてくださいね。久美子さんの気力の充実はどこからかしら・・・
いつまでもお元気で。
久美子さんの仕事に対する熱意とハワイ島の自然への愛情、私にとっても影響大です!
では、また!

<<山本 純子さんからのお便りです。>>
長谷川さん、ありがとうございました。本当に楽しい旅になりました。ホノルルでカハラ・モールというところまでショッピングに連れて行かれ、私はたまたま入った本屋でポケットガイド「Hawaii’s Birds」Photographs by Jack Jeffreyというのを見つけて飛行機の中でずっと読むことが出来ました。英語分の意味はほとんどわからないのだけど、わかるところだけでもすごく楽しい時間でした。ハワイ島でのバードウォッチングの体験がなければわからなかったことがたくさん本の中に書かれていて、さらにまだまだ行きたいところが見えました。長谷川さんのガイドで本当に得難い体験をさせて頂いたことがよくわかりました。あんなに身近にハワイの貴重な鳥たちに出会わせて頂いてありがとうございました。智子も全くの初体験で最高の鳥たちを見たことの価値はおぼろげにはわかったようでした。グンカンドリやアホウドリ、シラオネッタイチョウ、アカオネッタイチョウといった日本では八丈島や鳥島まで行かないと見れない鳥もハワイ島では見られるようですね。ホノルルではアラモアナ・センターなどでの化粧品の買い物(私には未知の世界)の合間に、えひめ丸の記念碑にだけは連れて行きました。次回はヒロを中心に行程を組むことで、必ず行きますからよろしくお願いします。
智子は蓄積された野外活動の体験はないのに、長谷川さんの話を聞き漏らすまいとしていたようで、結構覚えていて、ホノルルでもとんちんかんに「これはハプーかな?アマウかな?」なんて言ってました。ガイドブックも翻訳してくれて長谷川さんが言ってたのはこのことだとか言ってました。次に行く時にはやはりヒロだそうです。歩いたことは全く疲れず退屈もせず「後どれくらい歩くのですか?」と聞いたのはただ単に目的地はどこか知りたかったらしいです。森の中を歩くのは初体験と言っても良いくらいなのですが、結構楽しそうにあとでたくさん話しました。車の中で話してもらったハワイの歴史がとても楽しかったらしく、いろいろなことを考え始めたようでした。ハワイの学校のこととか、働いている人の服装のこととか、ファーマーズマーケットの果物のこととか、ハワイ語文化の復権のこととか、長谷川さんという人の生き方のこととか、娘さんの育て方のこととか次から次に話していました。ハワイ島へ連れて行ってとても良かったと感謝しています。

<<藤井奈保子さんの紀行文です。>>
ハワイの自然に関しては驚かされることが多く、多種多様の動植物や、現在も活動中であるキラウェア火山の爪痕や溶岩ドーム、星空ツアーでの「すばる」の鮮明な輝きや、星がありすぎるという印象がしてしまうくらいの澄み切った夜空など、たくさんの感動があった。そんなハワイの自然環境も海外から持ち込まれた動植物によって、ハワイの古来種が減ってきてしまっていることや、家具や建物などの材料として、ウクレレに使用される立派なコアの大木が大量に伐採されてしまった為、現存しているのは幹も細く曲がってしまっている木のみであるという事実は、皮肉であると共に残念なことだと思った。そんなことを知った後で、ビーチで発見したハワイの古来の花の伝説が素敵であった。その花は、花びらの枚数が本来あるべき数の半分しかない。山に咲く花で同じく半分しか花びらがない花があるそうだが、その伝説は、その二つの花を男女に見立てて、別れと再会を予言する話であったと思うが、そのビーチに咲く花の白さが鮮明に心に残った。火山に関しては、地中から立ち上る水蒸気、溶岩ドー一ムの巨大さ、一瞬にして炭化した木、ペレの涙と呼ばれる溶岩の粒や、溶岩で固まった地面を割って生えているオヘロベリーなど、大地の驚異や力強さや息づかいを感じた。

Hualalai 122005
<<斉藤 俊雄さんの紀行文です。彼の「幻の森」というHPの中にある「幻の森通信」 http://homepage2.nifty.com/oo-ruri/ より抜書きさせていただきました。>>
ハワイ旅行で私と妻が訪れたのはハワイ島のみだ。ハワイ島だけにした理由は、オアフ島やマウイ島に較べハワイ固有の自然がほんの少しであるが残っているからだ。
ハワイ固有の自然はどこに行ったら見ることができるのか。それは蚊のいない高所にあるハワイ固有の森ということになる。私たちはどうしてもそんな森に行きたかった。ハワイ島でもっと固有の自然が残っているといわれているのは、ハカラウ森林国立野生動物保護区である。そこはマウナ・ケア山の中腹にあり、許可がないと入ることができない。そのためHawaii Nature Explorersの長谷川久美子さんに案内を依頼した。そしてハワイ固有の自然の存在する森に私たち夫婦二人だけを案内してもらうという、贅沢な旅が始まった。
長谷川さんの運転する四輪駆動車でマウナ・ケアの山頂に向かう2000mの高所の道を走る。途中でプエオと呼ばれているハワイ固有のフクロウの仲間に出会った。ハワイ島4日目にして初めてハワイ固有の鳥と出会うことができた。写真を撮ることにも成功した。
その後、1時間半悪路を走りハカラウ森林国立野生生物保護地区に到着した。ハワイの固有の自然が見える場所であるのに、許可制ということもあり観光客は誰もいない。私たちが訪れた12月29日にここを訪れた観光客は私たち夫婦だけだった。
ハワイ固有の自然が残る森、ハカラウ森林国立野生動物保護区にはオヒアの木と呼ばれる木が多い。この木と花は、女神ペレがその仲を引き裂いたという悲恋の伝説が存在する。
そんなオヒヤの森には、スズメ大のかわいらしい鳥ハニークリーパー(蜜吸い)の仲間などがたくさん生息している。私たちはハカラウ森林国立野生動物保護区で3種類のハニークリーパーを見た。
ハワイのハニークリーパーの種類は他の地域と較べ圧倒的に多く、一種から五十種以上に進化したといわれている(ただその多くはすでに絶滅している)。もしダーウィンがガラパゴスよりも先にハワイに来ていたら、進化論はハワイで生まれただろうという学者もいるそうだ。
ハカラウ森林国立野生動物保護区での探鳥を満喫して車に戻ると、車の下に雛をつれたネネがいた。ネネはハワイ州の鳥である。カナダガンが進化(退化)した鳥で、水かきが小さく、飛ぶための胸の筋肉が落ちている。肉食獣のいないハワイならではの鳥なのだ。ネネはかわいい。特に今回のような子連れであれば、そのかわいさといったら…。
帰り道、ハワイの山々が夕日を浴び美しかった。朝7時に出発してホテルに着いたのが夜7時過ぎ。12時間のハワイ固有の自然に出会う旅はとても充実したものとなった。Hawaii Nature Explorersの長谷川久美子さんの「何としても楽しい時を過ごしてもらう」という姿勢は素晴らしい。次にハワイを訪れることがあれば、またお世話になりたい。
ハワイの旅は贅沢な旅だった。一番の贅沢はハカラウ森林国立野生動物保護区というハワイ固有の生物が生息している場所に、数え切れない観光客の中で妻と二人だけが訪れ、森を独占できたこと。

<<大西 正義さんと幸子さんからのお便りです。>>
ハワイ島は癒しの場所
ハワイ島はレンタカーで移動しました。20年以上の運転歴があるが、右側通行の国での運転は初めて。冷や冷やの連続。同乗の優秀なナビのおかげで無事帰国できました。さて、キラウエア火山ハイクは、現地ガイドの長谷川久美子さんのおかげで、思い出深いものになりました。今も活動する火山のさまざまな姿を見て、地球の表面に住む人間の小ささを知りました。夜、溶岩の流れるのを何度も何度も眺めていました。天の川や金星、火星、すばるなどの天体の説明を長谷川さんに詳しくしていただきました。ハワイの夜道をリードしていただいたのも、滅多に体験できないものでした。
本当にありがとうございました。自然の力は計り知れないものである事を思い知りました。素晴らしい経験をさせていただき、感動が覚めやらないまま2日過ぎました。またお会いできると良いですね。お元気でご活躍をお祈りしています。

<<佐々木 啓乃さんからのお便りです。>>
長谷川さんお元気ですか? 園田学園のハワイ島エコスクールでいろいろとお世話になりました。初めてハワイ島に行けて、あんな綺麗な星が目に焼きつくほど綺麗とは思いませんでしたし、親切に星座を教えてもらえて良かったと思います。キラウエア火山の噴火もとてもすごくて、驚いてしまいました。火山でできたペレの涙や髪の毛を手にとってみたら、ほんとに涙の形をしていました。ハワイ火山国立公園では日本にない植物が数多くあり、それを丁寧に親切に教えてもらえて、とても勉強になりました。こんな体験ができてとても良かったと思うし、このことを生かしていろいろとがんばりたいと思います。
__________
<<中村 真友さんからのお便りです。>>
マウナケアでは高山病になってしまい助けてもらい、ありがとうございました m(__)m マウナケアでの星は今までに見たことがないくらいの量で感動しました (^O^) あんなにたくさんの星なのに長谷川さんは色々な星座の名前を知っていてスゴかったです !! キラウエア火山では水蒸気が岩の間からでてるのは本当に不思議でした !! 溶岩は時間がたつにつれ流れていく様子がわかり今も噴火活動を続けていることがわかりました。 ハワイに行って長谷川さんに会えた事が一番の思い出です !! 長谷川さんはとても尊敬できて憧れます♪ また日本でも会えたら嬉しいです (^O^) ハワイ研修を心に残る思い出にして頂いて、ありがとうございました m(__)m

<<荒井 信一さんからのお便りです。>>
久美子さん、今回も楽しく、親切なガイドをありがとうございました。「再再訪問して、ご案内いただき、新しい自然との出会いがあり、知識も増えて、良かったなあー。」と思います。森の緑、優しいハワイ島固有の花、オヒアレフアの木と花、青い空の色、海、渓谷と滝、毎朝ヒロで見たマウナケアから元気をもらいました。マウナケアが朝日を浴びて、ピンク色になるのって、本当に素敵ですね。大変素晴らしい休暇をすごす事ができました事、感謝いたします。
初日は、初めてのPuna方面へ。Puna方面は、一部のガイドブックによる記載しかないので、情報も少なく、ちょっとした探検気分です。のどかなドライブとウォーキングが始まりました。細い車道でしたが、木が生い茂っていて、緑のトンネルを潜り抜けているような気分でした。天然のプールも綺麗で、シュノーケルをしていた人もいましたね。サンドイッチの昼食を、波の荒い海沿いの断崖で食べました。海の青さ、波が断崖にぶつかる音、風の音、を聞きながら、「ハワイ島に、戻ってこれたんだなー」と思いました。ハワイ島の魅力は、身近に迫る自然の音を聞きながら、ランチを食べたり、歩いたりできること。
カイムビーチという黒砂海岸には若いヤシの木が植樹されているとガイドブックに書いてありますが、訪問前はイメージが掴めませんでした。現地へ行き、黒一色の溶岩台地を歩き、若いヤシがたくさん植えられているのを見て、初めて理解できました。ドライブしている途中、久美子さんに芽の出たヤシを見つけてもらい、新しい黒砂海岸のところにもっていって、慣れない手付きで、植えてきました。この様に、訪れる人が若いヤシを海岸に植えるのです。百聞は一見にしかずということわざがぴったりでした。
カイムビーチからは、溶岩が海岸に流れ込むのは勿論見えませんが、海岸に流れ込んだ後の水蒸気が空に立ち上がっているのが、はっきり見えて、感激していたら、溶岩の見学に再挑戦して頂けるという大変ありがたい言葉をかけていただきました。溶岩見学は、2003年11月に、挑戦しましたが、途中から土砂降りの雨が降り出し、全然やむ気配がないので断念しました。スーパーで晩御飯のサンドイッチを購入し、火山国立公園を通過し、夕暮れの海岸の溶岩台地を1時間歩きました。溶岩の流れている近くは立ち入り禁止区域なので、溶岩が遠くからでも見える夜を待ちます。実は、歩いている最中に雨が降り出したので、また今回もだめかと不安になりましたが、雨もすぐに止み、暗くなるとハッキリと溶岩が流れ出るところを、肉眼で見ることができ、満足です。
双眼鏡を準備していただいたので、海に溶岩が落ちていく自然の驚異を倍率アップで見ることできました。オレンジ色というか、なんと表現したらいいのでしょうか?修学旅行で、東北釜石の新日鉄製鉄所見学に行きましたが、その時見た鉄を溶かす火の色のようでした。
夜で真っ暗なのに、想像していた以上に、人が来てました。歩き始めたところより、10分ほど戻ったところに車を駐車しなければならないほど人が来てました。夏の北アルプスや尾瀬でもないので、歩く行列ができてしまうことはありませんし、座る場所がない何ていうこともありません。帰りは懐中電灯の明かりを照らしながら、アップダウンのある溶岩台地を注意して戻ります。海岸でみた満月は綺麗で、星空もプラネタリウムのようでした。ヒロに帰る途中の月明かりの夜は、美しく、マウナロアやマウナウルがシルエットの様に浮かびあがってました。人工的なネオンの明かりがないので、山々がより雄大に見えました。オヒアの木も月明かりに照らされて綺麗でした。古代ハワイアンも、月明かりの夜に、願い事をしたり、家族の健康や今日の収穫を感謝したりした事と思います。願い事をすれば夜空から返事が返ってきそうな程静かで澄んだ月明かりの夜でした。今晩と翌朝は、冷え込むという久美子さんの説明には、笑ってしまいました。ここは、ハワイでしょう。でも、ホテルについて、バルコニーからヒロ湾とヒロの町を見ているときは、半袖では、肌寒かったです。
2日目、今日は渓谷トレイルハイクの予定で、朝の天気もバッチリ。ところが、渓谷近くまで行くと、重い雲がかかっており、白い霧の中を歩いてもつまらないので、3日目の予定を、前倒して、Kiholo湾を、亀の甲羅干しやきれいな魚を見て、bird watchingもしながら、のんびり歩き始めました。久美子さんによりますと、口ばしの長い鳥は、渡り鳥で、珍しいそうです。
今日は波の静かな海を見ながらの昼食タイムです。帰りは、海辺沿いの豪邸の前を歩き、家の関係者がサーフィンするのを、のんびり見ていたり、ゆっくり時間が過ぎていきました。サーファー達は、広い浜辺を独り占めです。午後の山間部は雨が降り、Saddle Roadのドライブは、霧でした。Hiloへ戻ります。HiloといえばCafe Pesto、夜はたっぷり地元魚のグリルを食べました。あー、満足。
3日目、なんとか天気も回復してくれました。安心するのは、まだ早く、近くで雲の状態を見るまでは、心配でした。渓谷の端から端までが見えており、目的地に着いても、晴れてました。マウナケアも、きれいに見えていました。古代ハワイアンの土地なので、神聖な場所をお借りする気持ちで、ハイキングをスタートしました。トレイルは木の緑、滝の景観、花、眺め、スケールといい想像以上の素晴らしさでした。最初は森の中を花や植物や樹木を見ながら歩きます。静かな原始の森を歩き、写真を撮り、のんびり花や景色を見て、トレイルの素晴らしさを実感しました。突然水の音が聞こえ、視界が開け、緑鮮やかな渓谷と滝が見えてきます。渓谷の展望が素晴らしい。何段かに分かれているが、すごく落差がある滝で、幅は広くないけど、滝つぼで、泳ぎたくなるほどです。太古から森の霊気が住んでいるような雰囲気があります。表現力が乏しいので、「すげぇー。来て良かった。」を繰り返すのみ。アメリカ人の2人組がハイキングから引き返したようで、「ここ2週間くらい霧が多かった。」と聞いて、今日の天気に恵まれたことに感謝です。本コースは、日系人が作った用水路沿いにできているので、歴史的にも興味があります。山の中に、トンネルを作り、用水路を通し、用水路が幅が広く、頑丈に作られているのには、驚きました。今でも、水が勢い良く用水路を流れております。成功を夢見て、日本の故郷から移民したとはいえ、異国での工事作業は大変で危険でもあり、さぞ辛かっただろうと思いました。海側にある山が日本の山(たとえば九州や東北の山)と形が似ており、この用水路を作った日系人は、あの山を見ながら、お互いの故郷や家族の話をしたり、望郷の思いを懐いたに違いないと思いました。それともハワイでの成功の夢を語りあったのでしょうか。
トレイルは、ほぼ水平になりましたが、ハワイ固有の花がたくさん咲いており、久美子さんによると、固有種で優しい白、紫、青の花が見れるのは、大変珍しいそうです。専門的なことはわかりませんが、土地固有の花は、色が淡く、優しいですね。日本でも、New Zealandでも、ハワイでも、例外なくそうで、外来の花は、色がきれいでも、どこか威圧的な感じがします。
もう少し海岸が遠望できるところまで歩いて、大パノラマが広がる前方の絶景を見ながらのんびりランチタイムです。至福の時間であり、大変贅沢な山旅でした。ランチの後は、雲が出できたので、往路を下山しました。今日は、いい汗かきました。
Hiloに帰る途中、汽車博物館に立ち寄り、今度は、歴史のお勉強。ハワイ島に、汽車が走っていたのです。知らなかった! 夜は、カールアピッグが食べたくなり、久美子さんに教えてもらったKen’sへ出かけました。カールアピッグは、前回久美子さんにポロル渓谷の帰りに立ち寄ったレストランで教えて頂き、大変気に入りました。醤油をかけるとご飯とよく合うので、毎週でも食べれそうです。
4日目、ホノルルへ向かう。飛行機からも昨日歩いていた渓谷の奥を見ることができました。楽しい思い出と共に、ハワイ島訪問は、無事に終わりました。大自然の恵みから元気を貰った旅でした。ホノルルで2泊し、日本へ帰国しました。

Kohala Coast Sunset
<<亀山 貴倫子さんからのお便りです。>>
今日は。お元気ですか。ハワイではお世話になりました。長谷川さんは毎日、忙しくハワイの自然の中で働いているんでしょうね。帰ってきてからは、病院のオペ室と歯科治療でがんばっています。今年の夏休みは長谷川さんに出会えたお陰で本当に充実した楽しい休みになりました。また、来年の休みもそちらに行きたいと思っているくらい楽しかったです。今度はぜひ、トレッキングとすばる望遠鏡を案内してくださいね。それと、My双眼鏡を準備していきますね。美味しい果物や、楽しいおしゃべり、自然の楽しみ方など、本当に楽しい時間をありがとうございました。

<<とてもチャーミングなフリーアナウンサー、佐藤由美さんの「Hawaii紀行・ボルケーノツアー」>>
なんとも形容しがたい悪夢にうなされて目が覚めた。>>>そろそろ朝かなあ・・・ 木製のブラインドっぽい窓の隙間からチラリと差し込む朝の気配・・・ カパッと開けてみたら・・・・・ 「わぁ~っ!」思わず叫び声が上がってしまうほどの見事な虹! ハレマウマウ火口からマウナ・ロアにむかって大きな虹がかかっている。ぐぅ~すか寝ている連れを叩き起こし、パーカーを羽織って転がるように外へ出た!
すごい、でかい、美しい・・・・ 残念ながらデジカメ画像では伝わりきらないであろう、壮大な、圧倒的な、我が存在を忘れてしまうような素晴らしい景色がそこにあった。
それは昨日から降り続いた雨が俄かにあがったわずか30分間だけのペレからの贈り物だったように思う。このあとボルケーノ上空にはまた雨雲が張り出し、虹が消え雨が降り出した。
悪夢にうなされなかったら私もきっとまだぐぅ~すか寝ていたはずで、そしたら、一生に一度見られるかどうかの“美しきもの”を見逃していたにちがいない。今回の旅はどうやら『だいぶ良い』らしい。
午前9:30 ハワイイ在住の友人に紹介してもらった現地のベテランガイドのくみこさんと待ち合わせる。私とほぼ同年代、ハワイイ在住約20年、とても明るくてパワフルでキュート。でもそれだけではなく、機微や自然界を含めてのさまざまな痛みなどをしっかりと感じている人・・・そんな印象を受けた。植生・地形・歴史・文化・・・果ては星の話まで、とても造詣が深く、その知識と彼女の発するリズミカルな言葉にすっかり惚れてしまった。とかく日本人の旅行は慌しくなりがちだが、もしハワイ島をゆっくり旅する機会があったらぜひぜひ、彼女にガイドしてもらうことをオススメする。
ここでは“地球は生きているんだ”ということを強く強く感じる。真っ赤な溶岩が海に流れ込み今なお新しい大地がつくられている。真っ黒な荒涼たる溶岩大地のところどころにはたくましく育とうとしている植物が息づいている。海岸では溶岩が波に砕かれ黒い砂浜となり、また陸ではところどころに生えた植物がやがてブッシュになり森がつくられてゆく様を見ることができる。これまではただ漠然とながめていた溶岩大地も、実はその時々の状況によってさまざまな表情があることがよくわかった。
溶岩大地・・・『オヒアの木に咲くレフアの花』木と花とで別の名前がついているハワイ島の固有種。・・・こんな伝説がある。
ペレはハンサムな若者オヒアに一目ぼれした。しかしオヒアには愛する恋人レフアがおり、ペレに振り向かなかったため、怒ったペレはオヒアを木に変えてしまった。嘆き悲しむレフアを他の神様が気の毒に思い赤い花にしてオヒアの木に咲かせるようにした。だからハワイアン達はレフアの花を摘まないという。ようやく結ばれた二人をまた引き離してしまうとオヒアとレフアが悲しんで雨を降らせるそうだ。しかしながらペレを描いた絵の多くではペレの頭にレフアのレイが描かれている。恋敵といえども美しいからなのか、それともここでもまた引き離したかったのか、、、そのあたりはどうなんでしょーね。
『ラバーチューブ』溶岩が流れ出た穴。観光用のコースをちょこっと外れたところに、照明もなく、いっさい光が差し込まない洞窟がある。懐中電灯を消すと・・・目は開けているのに真っ暗闇。ここには目が退化した真っ白なコオロギがいるらしい。ちょっとした神秘体験!・・・帰り道、やっと小さな明かりが見えてきた。
この日のクライマックスは夜の溶岩大地トレッキング。なんでも陥没の恐れがあるらしく溶岩流のそばまでは行くことができなかったが、暗闇の中、?々と流れる溶岩と、それが海に流れ込む様を目視できるところまでは行くことができた。この日は天候が不安定でこの時も上空には雲がかかっていたが溶岩大地の上で夕飯のサンドイッチを頬張っていたら次第に雲が晴れてきてものすごい星空が広がった。
くみこさんが『ホクレア』を教えてくれた。ハワイ語で“喜びの星”“幸せの星”という意味があるそうだ。牛飼い座の一等星。その昔ハワイ原住民・ポリネシア人がタヒチからハワイへカヌーで渡るときにこの星を目指して航海したと言われている。 敬愛するビッグウェーバーEddie Aikauとホクレア号のお話
帰りがけ、溶岩大地の隙間に落ちてオチをつけたあたりはいたって私らしいが、なんとも壮大で美しい一日であった。
****ワンポイント・アドバイス****
キラウエア火山は標高1200mほど。朝晩はかなり冷え込む。また天候が変わりやすく雨もよく降るので、様々な天候に対処できる服装を用意しましょう。帽子+Tシャツ+フリースやシャツ+カッパもしくは防水のウインドウブレーカー(フード付き)+長いズボン+スニーカーで完璧! トレッキングする際にはお水もしっかりと用意して。ちょっと重いけど一人1Lくらいあったほうがいい。またトイレのある場所も少ないので「あったら行く」方がいいかも。
この「Hawaii紀行・ボルケーノツアー」は、佐藤由美さんのブログからの抜書きです。http://yumi0807.exblog.jp/2354517

お申し込みはこちら