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「ハワイ固有の鳥たちで出会う旅」

2018年2月と4月に、ハカラウ・フォーレスト国立野生生物保護区でのバードウォッチングを含む旅を企画・販売していただいております。ハワイ島に残っているハワイ固有種の鳥たちに出会う旅です。詳細は、ここをクリックしてください。 お問合せ・お申込みはクラブツーリズムまでよろしくお願いします。


2017-10-15 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

鎌倉・稲村ケ崎でのイベント

昨日(10月8日 17:00-18:30)鎌倉市稲村ケ崎で、岩根 愛さんによる「ハワイのボンダンスと日系社会」についてのスペシャル講座がありました。

ハワイのボンダンスと福島との深い繋がりについてなどを教えていただきました。そして、岩根愛さんが手に入れた、昔の日系人たちが集合写真などを撮るときに使っていたというカメラで、彼女が撮影した貴重な写真も見せてもらうことができました。

次回またこのような機会があれば、ぜひ話を聞きに行ってください。お勧めです!

それから、この夜は、”acco”さんの、パルプアートの展示(販売も)がありました。和紙で作られたランプの、色合い、形、繊細さ。とても素敵でした。紙で作られた羽もあり、びっくり! 私はさっそく1つ注文してしまいました。

後、感動したのは、”acco”さんと、その師匠との出会い。”acco”さんが導かれ、次世代への技術が受け継がれたいきさつ。

15日まで展示が続くので、ぜひ見ていただきたいです!

残りのイベントは、
10月9日(月)17:00-18:30 ハワイ島エコツアーの魅力(長谷川 久美子)
10月14日(土)17:00-18:30 ホクレア号の軌跡(内田 沙希さん)
10月15日(日)17:00-18:30 ハワイ島 生命の循環(長谷川 久美子)

8日は前夜祭的なものがあり、内田 沙希さんのお話を少し聞かせていただいたのですが、素晴らしかったです。(感動の話はいっぱいありましたが、心の目で見ることの話、特に印象的でした!)14日の講座、とても楽しみです。

お問合せ・ご予約は、
電話:0467-84-9871
メール:nambu@blueplanet-e.co.jp


2017-10-08 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

第21回 極楽寺・稲村ヶ崎アートフェステイバル

鎌倉市稲村ケ崎で開かれるハワイ・スペシャル講座にぜひお越しください。
10月8日(日)17:00-18:30 ハワイのボンダンスと日系社会(岩根 愛さん)
10月9日(月)17:00-18:30 ハワイ島エコツアーの魅力(長谷川 久美子)
10月14日(土)17:00-18:30 ホクレア号の軌跡(内田 沙希さん)
10月15日(日)17:00-18:30 ハワイ島 生命の循環(長谷川 久美子)
その他のイベントの企画もあります。

お問合せ・ご予約はnambu@blueplanet-e.co.jpまで。

新しい出会いや再会を楽しみにしています。


2017-09-04 | Posted in BLOG, エコツーリズムNo Comments » 

 

第95回ピースボート世界一周の船旅でハワイイ島ヒロを訪れる!

 

2017年8月に日本を出港する、第95回ピースボート世界一周の船旅。めまぐるしい変貌を遂げるアジアの国々で多様な文化に出会い、歴史を感じる重厚な街並みのヨーロッパでは、幻想的なオーロラも。大西洋を横断し、船はニューヨークに入港。カリブ、中米にも。そして「楽園」と称される南洋の島々を経てフィナーレを迎えるという、全23寄港地の船旅。こんな素晴らしい世界一周の船旅が、ハワイイ島のヒロにも寄港してくれます! 私は、11月11日(土曜日)には、ハワイ火山国立公園の1日ツアー、12日(日曜日)には、アカカ・フォールズ州立公園およびヒロの半日ツアーの案内をさせていただくことになっています。 http://www.pbcruise.jp/cruiseList/95th/spot/index.html

 

 

 

2011年に出版された、ノンフィクションライター高橋真樹さんの『観光コースでないハワイ「楽園」のもうひとつの姿』は、「ハワイ先住民から見たら今のハワイはどう見えるか」というテーマで、歴史上、先住民がどのように扱われてきたか、そして「楽園」と呼ばれるハワイでどう生きているのか、大規模な観光が生み出した問題や軍事基地の問題、現在ハワイで進められている遺伝子組み換えなどについても取り上げ、それに対して持続可能な暮らしを実現するために取り組む人たちを取材したもので、ビーチリゾートの定番「南国の楽園」というイメージとはまるで異なるハワイの奥深い魅力を伝えてくれる書籍です。私のことも書いていただいたのがきっかけで、私のピースポートと繋がりが生まれました。高橋さん、ありがとうございます! この本の詳細を見る




2017-07-16 | Posted in BLOG, エコツーリズムNo Comments » 

 

女性限定ハワイ島ツアー【暮らすように過ごす旅 ~ココロで感じるハワイ~】

ハワイ・ライフスタイル・クラブの、女性限定ハワイ島ツアー【暮らすように過ごす旅 ~ココロで感じるハワイ~】の開催にあたり、今年1月から今月まで、毎月1回コラムを書かせていただきました。 http://hawaiilifestyle.jp/note/?tag=hawaiitour2017

ハワイ火山国立公園の3つの魅力
-2017/01/18

自分をゆっくりリセット。ハワイで過ごす気持ちいい朝時間!
-2017/02/18

3年ぶりのオーシャンエントリーのチャンス!自然をダイレクトに感じる
-2017/03/18

型にはまらない、自由度の高い食事を!地元の食でロコの暮らしを体感
-2017/04/18

ハワイと水の関係。自然の中で知る、Wai Ola(命の水)と呼ばれる価値
-2017/05/18

オールドタウンとして知られるヒロについて
-2017/06/18

 


2017-06-23 | Posted in BLOG, エコツーリズムNo Comments » 

 

花の香

 

私は花の香を嗅ぐのが大好きです。リゾートホテルの庭ではプルメリアをよく見かける場合が多いですが、今回3種類の木の花の香を比べてみました。それぞれ特徴がありましたが、この3つの中ではピンク色の花の香がクリーミーで気に入りました。

 

だけど、プルメリアよりも、私がもっと気に入っている花は、これ。マイア・ピロ(Capparis sandwichiana )の花。夕方になると開きます。香は優しい香りです。これはハワイ固有の植物。外来種のプルメリアに比べたら庭木にはあまり向かないのかもしれないけれど、もっともっと、あちこちに植えてもらえたらいいのになあと、いつも思います。海岸に近い環境に自生する植物です。

 


2017-06-11 | Posted in BLOG, 植物No Comments » 

 

ハワイ:私はやっぱり山の自然が好き

私がハワイにいながらハワイが恋しくなる時、それはハワイ固有の植物がないところにいる時。オアフ島に行くたびにオーヒア・レフアやコアの森が恋しくて恋しくてたまらなかった私。でも・・・

先月、オアフ島の山地に残るハワイの自然の一部になることができました。とっても幸せでした。大きなコアの木をハグしました。

オーヒア・レフアの老木もありました。外来種もちょこっとだけありましたが、ほぼ在来種の環境。

 

オーヒア・レフア、コア、イエイエ、コーピコ、ナウパカ、ホイ・クアヒヴィ、ウキ、ロウル、ハープウ、ウルヘ・・・。そして少しだけだったけれど、アパパネとアマキヒの声が聞こえました。

 


2017-05-02 | Posted in BLOG, 植物No Comments » 

 

ハワイメンハナバチ


アメリカ本土では、ヨーロッパ原産のミツバチではなく、自然界に生息する在来の送粉者(花粉媒介者・授粉者)の存在の大切さ、種の多様性の大切さについての考えが強くなっているようです。農場とそのの周囲の環境が、在来種にとって良い環境となるように工夫されるようになってきたそうです。

世界一孤立した海洋島であるハワイ諸島では、たったの1種しかハチは定着していませんでした。ハワイメンハナバチはたったひとつの祖先種から、63種もの固有種に分化したハワイ固有種。世界中のメンハナバチの10パーセント占めています。海岸線から海抜3000メートルの環境まで、雨が多い環境から少ない環境まで、様々は環境に分布していました。それぞれの環境の植物の送粉・受粉してしてくれる大事な存在です。日本のメンハナバチに近い種だそうです。2016年10月にハワイメンハナバチ(a yellow-faced bee, Hylaeus)63種のうちの7種が絶滅危惧種に指定されましたが、これはアメリカ合衆国でハチが絶滅危惧種として指定されるのは初めてのことです。ハワイ固有植物とハワイメンハナバチは依存しあっているので、どちらも保護しなくてはなりません。この写真は、今月の新聞記事の一部。ナウパカにとまっているハワイメンハナバチ。

外来種であるミツバチは、同じ植物の蜜を取りますが、長い舌で蜜を取るので、受粉はしてくれません。また花に穴をあけて蜜を取るので、蜜だけを取って受粉してくれません。盗蜜者です。ミツバチがハワイ(オアフ島)に持ち込まれたのは1850年代。1890年代には、牧場の牛に食べさせるための飼料として南米原産のキアヴェという木が用いられえるようになりました。キアヴェが実をたくさんつけるように、受粉者としてミツバチが利用され、キアヴェの森がどんどん広がっていきました。同時に、キアヴェのハチミツが商業的に生産されるようになりました。なるほど・・・確かに、ハワイ島の西海岸はキアヴェが多い外来植物だらけの環境になっています。マウイ島もかなり広い範囲にキアヴェが繁殖しています。在来の植物にとっても、メンハナバチにとっても迷惑な話です。別の環境では、ストロベリーグアヴァの繁殖が問題になっていますが、ミツバチによる受粉が原因のひとつのようです。

ハワイにおける、外来種であるミツバチは、私たちが食べる野菜や果物の作物種の受粉をしてくれ、おいしいハチミツも作ってくれるけれど、ハワイの自然環境にとっては害にもなるので、バランスよく共存できる程度の繁殖でありますように。

下の写真は、最近私が撮ったもの。ハワイ固有のコットン「マオ」の花にとまっているメンハナバチ。現在は外来種のメンハナバチがハワイに定着しているそうなので、この写真のものは、どうかな。固有種でありますように。


2017-03-05 | Posted in その他No Comments » 

 

“The Endangered Forest Birds of Hawaii”

カウアイ島の絶滅危惧種の森の鳥たちを保護するための努力に関するビデオです。カウアイ島のツグミ「プアイオヒ」、ハワイミツスイの「アキキキ」(現在の個体数は約450)と「アケケエ」(現在の個体数は約950)の3種です。

「アキキキ」と「アケケエ」は2010年に絶滅危惧種に加えられました。ノブタの侵入がないように森林をフェンスで囲んで保護し、ノネズミ退治をし、外来植物の駆除もします。2015年から、10~15メートル平均50時間もかけて巣を探し、17ミリ程度の小さくデリケートな卵を採集し、飼育の努力も行っています。飼育センターでの個体数が十分な数に達したら放鳥が始まります。

「プアイオヒ」の同じようは飼育・放鳥プログラムは上手くいき、これまで何百羽ものプアイオヒが放鳥されました。

このビデオでは、ハワイ島の絶滅危惧種(野生絶滅)のカラス「アララー」のことも学ぶことができます。人間がハワイ諸島に移住してくるまでは、約5種のカラスがハワイ諸島に棲んでいたということが分かっています。現在112の成鳥が飼育センターにいます。今年放鳥された若い5羽のうち3羽は死んでしまいましたが、今後の放鳥プログラムの成功を祈っています。

The Endangered Forest Birds of Hawaii from Hawaii DLNR on Vimeo.


2017-01-30 | Posted in BLOG, 自然保護, No Comments » 

 

ホクレア 星が教えてくれる道

現在世界一周航海を続けているハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」ですが、ハワイ島からミクロネシアを経由し日本への航海が行われたのは10年前。2007年1月から5か月の航海。日本人初のクルーとしてホクレアで航海した内野加奈子さんの「ホクレア 星が教えてくれる道」を読みながら、色々と深く感じ、考え、感動のあまり、涙がたくさん出ました。

この本には共感することがたくさん書かれていますが、「感覚を研ぎすまし、心を開き、自然とひとつになる。」こともそのひとつです!


2017-01-03 | Posted in BLOG, お勧めの和書No Comments »