植物

ウィリウィリの棘

conical prickles on Wiliwili

この写真は若いウィリウィリErythrina sandwicensis マメ科デイゴ属の落葉高木)の枝です。棘が生えています。通常、花の最盛期には葉がありません。 この写真を撮ったときには葉がありました。写真の背景に少し葉が見えています。

2011-02-09 | Posted in 植物3 Comments » 

コメント3件

 “My”アフィリエイトスカウト事務局 | 2011.02.11 20:35

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この度の連絡で不快な思いをされた方には大変申し訳ございません。お詫び申し上げます。

 みゆ吉 | 2011.02.12 7:38

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花の時季に葉が落ちる木は珍しいのではありませんか?
いや、ハワイは常夏なので、そういう木もあるかもしれませんね?

 Kumiko | 2011.02.12 8:38

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野生の固体は、雨が少ない乾燥した時期(夏)が始まると落葉して花が咲き始めます。乾燥した環境の種で、冬の雨が多めの季節に葉をたくさんつけて力を蓄え、夏になると子孫を残すために全力を尽くして花を咲かせるのでしょうか。鳥に受粉をしてもらい(今では外来種の鳥の場合が多いかも)、鞘をつけ、冬の渡来とともに大雨が降ると真っ赤な種が鞘から落ちて発芽し、乾季が始まる前に1メートルほどに成長します。

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