ʻĀina Hoʻōla Initiative

ウェブサイトはwww.ainahoola.orgです。現在は英語のものしかありませんが、FacebookとInstagramは英語と日本語で投稿しています。

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この地図は1923年と1932年の地図を繋いで作られたもので、それに色を付けました。外来種の植物が陸地にも池にも繁殖しすぎて、水鳥たちの環境がどんどん少なくなってしまいました。外来植物をなくして、在来植物を植えて、マングースの駆除も行い、水鳥たちにとって棲みよい場所に再生する努力を行っています。

そして西洋人の影響を受けるまでの先住民、ネイティブハワイアンの魚の養殖池(フィッシュポンド)の復元でもあります。外来種の草木で覆われて見えなくなっていた歴史的そして文化的に貴重な養殖池が、少しずつ姿を現してきています。

私たちが活動を始めたのは2021年1月ですが、アラエ・ケオケオ(ハワイオオバン)は棲んでいました。外来種の植物をなくす作業を始めたところに結構集まってくるので、再生した場所を喜んでくれているのがよくわかります。

ネーネー(ハワイガン、大抵ネネと表記されている)は、外来種の植物をなくす作業を始めてから、約3か月で立ち寄ってくれるようになりました。2022年から2023年にかけての冬には、つがいが巣作りをして、ヒナが2羽生まれました。そのつがいに加えて3羽の若いネーネーが換羽期を迎えました。このように巣作りの場所や換羽の場所として選んでくれて、これも目に見えた良い変化です。

アエオ(セイタカシギ)は、2011年、2012年、2013年にこのエリアで観察された鳥ですが、それ以来ここでこの鳥を観察したという人がいなかったのですが、2022年5月につがいが立ち寄ってくれました。浅瀬や陸地が必要な水鳥なので、アエオが再びここに棲めるようになるように、この活動を続けます。

アラエ・ウラ(バン)は、現在はカウアイ島とオアフ島にしか残っていないのですが、このエリアにこの水鳥が棲める適切な環境が再生できたら、ここに放鳥される可能性もあります。