植物

ハワイアン航空のためのシグ・ゼーン・デザイン「アウリッイラニ」

ハワイアン航空のプレミアムキャビンでは、キルトやアメニティー・キットがシグ・ゼーンがデザインした「アウリッイラニ」レフアの花。(‘Auli‘ilani lehua flower pattern) アウリッイとは、小さくデリケートで綺麗な(dainty)、整った(neat)、可愛い(cute)、非常に美しい(exquisite)、素敵な(nice)という意味。ラニは、空(sky)や天(heaven)という意味。


2016-10-08 | Posted in BLOG, ハワイの文化, 植物No Comments » 

 

コウのレイ

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コウの花で作られたレイ。ムラサキ科カキバチシャノキ属の「コウ」は、ハワイの在来種。でも、ポリネシア人によりハワイに持ち込まれた植物でもあるといわれています。http://hawaii4u2c.com/?p=4386


2015-11-04 | Posted in BLOG, Gallery, 植物No Comments » 

 

Preventing Plant Extinction in Hawaii


2014-01-05 | Posted in BLOG, 植物No Comments » 

 

コウ

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ムラサキ科カキバチシャノキ属の「コウ」 (Cordia subcordata)は、ポリネシア人によりハワイに持ち込まれた植物だと思われていましたが、カウアイ島のマーハーウレプーでの化石調査の結果、ポリネシア人渡来以前からハワイに自生していた植物でもあるということがわかりました。東アフリカからインド、インドシナ半島、海南省、タイ、マレー半島、太平洋地域に広く分布する植物です。ハワイでは、葉は染料として用いられ、木は食べ物を入れるための器に用いられました。

The design on the shirt is by Sig Zane. シャツのデザインはシグ・ゼイン http://www.sigzane.com/


2013-10-20 | Posted in BLOG, Gallery, 植物No Comments » 

 

マイレ

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ハワイでレイに用いられる「マイレ」はキョウチクトウ科アリクシア属(シマテイカカズラ属)の植物で、ハワイ諸島を含むポリネシアの島々や、オーストラリア、ニュー・カレドニアに渡り広く分布する植物です。(学名はAlyxia stellata 、旧名はAlyxia oliviformisで、以前はハワイ固有種とされていました。) 桜餅の天然香り成分でもあるクマリンを含んでいて、バニラに似た甘い芳香があります。昔はカパ(樹皮を打ち伸ばして作る伝統的な布)の香料としても用いられていました。

シャツのデザインはシグ・ゼイン http://www.sigzane.com/によるものです。


2013-10-19 | Posted in BLOG, Gallery, 植物No Comments » 

 

レイ

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10個ぐらい並んでいたレイ。それぞれ色とりどり個性的でした。そんな中でも私が一番きれいだなと思ったのは、ハワイにもともと自生する植物dけで作られたもの。やっぱりネイティブなものがいい。心に響くものがあるから。

 


2013-09-09 | Posted in BLOG, Gallery, 植物No Comments » 

 

照りつける太陽の下で

2012年6月11日、ハワイ島北部のコハラ。強く照りつける太陽の光をいっぱい浴びて、強く吹き付ける風にも耐えて、たくましく生きている植物たち。

Pua Kala in Kohala 06-11-12

この日、色んな植物を見ましたが、特に私の気を引き付けたのは、ハワイ固有のポピー「プア・カラ」。pua kala ハワイ語でプアとは花のこと、カラとは棘のこと。ケシ科アザミゲシ属、アザミのように棘があります。 Argemone glauca

Naupaka Kahakai in Kohala 06-11-12 

ナウパカ・カハカイ」の花もたくさん咲いていました。小さな花だけど、艶やかな緑の葉に映えてとても印象的です。

Pau O Hiiaka in Kohala 06-11-12

そしてヒルガオ科の「パーウー・オ・ヒイアカ」の花。 pāʻū o hiʻiaka  花の色は、とても涼しげな薄い青です。ハワイ語でパーウーとはスカートのことで、ヒイアカとは火山の女神ペレの妹の名前です。ヒイアカのスカートという意味を持つ名前です。火山の女神ペレはサーフィンに夢中になってしまって、浜辺で待っている幼いヒイアカのことをすっかり忘れていました。ヒイアカのことを思い出し、慌てて浜辺に戻ると、この花が炎天下のヒイアカをそっと覆って守ってくれていたという伝説があります。
余談: Jacquemontia sandwicensis という学名は、植物調査も行っていたフランスの地質学者、ビクター・ジャックモント(Victor Jacquemont , 1801-1832)にちなんで名付けられた属名Jacquemontia と、ハワイ諸島はキャプテン・ジェイムス・クックの太平洋探検航海の有力な支持者であったイギリスの第4代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンタギュー(John Montagu, 4th Earl of Sandwich, 1718-1792)にちなんでサンドウィッチ諸島 “Sandwich Islands”と呼ばれていたことに由来するsandwicensisという種小名です。 以前はJacquemontia ovalifolia ssp. sandwicensis という学名(ovalifoliaという楕円形の葉を意味する種小名の、東アフリカと西アフリカに分布するものや、東メキシコから西インド諸島(カリブ諸島)の一部であるアンティル諸島にかけて分布するするものと異なるのでsandwicensis という亜種名)でしたが、これら3つの亜種の系統関係が核と葉緑体DNA塩基配列に基づいた研究の結果、3地域に沿った分化を起こしていることが明らかになりました。(2010年)


2012-06-25 | Posted in 植物2 Comments » 

 

Plant Native Plants

このビデオはオアフ島でハワイ固有の植物を育てて販売しているHui Ku Maoli Ola のビデオです。 ハワイ島ではBig Island Plantsなどが、ハワイ固有の植物を栽培してくれていて、 園芸店で販売されています。
我が家では、なるべくハワイ固有植物を庭に植えるようにしているのですが、去年今の家に引っ越してきてから、ハワイの自然にとって良くない外来植物は抜いて、ハワイの自然にとって有害でない外来種は残して、色んなハワイの植物を植えました。

Planting Native Plants 
これまでに植えたものは、ハワイ固有の蜜を吸う鳥達がいつかこの辺りに戻ってきたら、オーヒア・レフアの蜜が吸えるようにと9本、赤い花オレンジ色の花黄色い花のものを植えました。この辺りにはオーヒア・レフアの木がたくさん生えているのだけれど、多ければ多いほどよいと思し、お隣の家との境界線にもっと木々が欲しいので、まだ5本ぐらいは欲しいなと思っています。ハワイアン・ラズベリーとも呼ばれるアーカラ1本、ロベリアの仲間のハハ1本。これらの花の蜜も鳥達が喜ぶだろうなと思います。
オーヒア・レフアのコンパニオンとして欠かせない木性シダのハープウ。フラの装飾に用いられるパラパライ。 クプクプというシダも植えました。
それからオーラパ、ピロ、コピコ、カーヴァウ。オーマオというハワイ固有のツグミがこの辺りに棲んでいたら、これらの実を運んできてくれるのだけれど、私がオーマオの代わりになることにしました。
カメハメハ・バタフライといもいうハワイ固有の蝶プレレフアの幼虫の食草であるマーマキも植えました。ヒロはハワイのカラス、アララーの生息地ではなかったけれど、飼育センターにいるアララーのことを忘れたくないので、アララーが好きな実のひとつであるホアヴァも。
パイニウ、ウキウキ。これらはどちらもユリ科の植物。
ジンチョウゲ科のアーキアも植えました。とても良い香りがするハワイ固有のクチナシ、ナウ(ナヌ)。香りのある花を咲かせるものとして、もうひとつ・・・ナウパカ・クアヒヴィ
ハイビスカスの仲間たちは、白い花を咲かせるコキオ・ケオケオ、黄色い花を咲かせるハワイ州花マオ・ハウ・ヘレ。
ハワイでは森林伐採などによりハワイ固有の鳥達が棲める環境が少なくなっていて、イオやネーネーなどを省けば、蚊が媒介する鳥の病気によって、固有の鳥達の多くは標高が高めのところにしか棲めなくなっているのですが、アマキヒやアパパネはハワイ島のプナ地区など一部の場所では、病気に対する免疫性がつき標高が低いところにも棲めるようになっています。
イイヴィはまだ駄目なのですが、2011年12月には、プウ・コホラー・ヘイアウ国立歴史遺産があるハワイ島の西側のカワイハエに、強風を伴った嵐のためかイイヴィがやってきました。いつか低地にも棲めるようになりますように!

2012-03-12 | Posted in 植物2 Comments » 

 

まるで小さなお花畑

New Growth of Ohia-Lehua
古い溶岩台地の上を歩いていたら、
まるで可愛いお花畑のようなオーヒア・レフアを見つけました。
色づいた小さなロゼットは新芽ですが、
まるで花のようです。
ハワイ語では「リコ・レフア」と呼びます。
たったの15センチ四方の空間に
こんなに素敵なブーケ。
立ち止まらずにはいられませんでした。
Liko Lehua

2011-12-12 | Posted in 植物6 Comments » 

 

古い森の中で見つけたもの・・・

Mushrooms in Old Koa Forest
直径1.5メートルぐらいの幹を持つ大きなコアの木がある古い森の中で見つけたキノコです。オレンジ色をした約1センチのこの小さなキノコは、マダガスカル原産のキノコのようで、学名はFavolaschia calocera、英語の属名は”orange pore fungus” ニュージーランドではそこの自然にとって有害な侵入種となっているそうです。ハワイにも侵入してきたようですね。まだ問題にはなっていませんが、ちょっと注意すべき種のようです。
Mushrooms in Old Koa Forest (underside)

2011-11-14 | Posted in Gallery, 植物No Comments »